品整理

ご遺族に代わりに 遺品整理 をお請け致します。

お気軽に費用のお見積りをお申し込み下さい。

遺品整理士がお伺い致します。

 千秋商事は、故人が生前に使用していた生活用品などの“遺品”をご遺族の意に沿った形で、整理・搬出・処分・供養しております。
 ご遺族の間で兼ねてより行われていた“遺品整理”を弊社が代行させて頂くうえで、作業を法規制に遵守した形で行っていく事が重要と考え、担当スタッフは『遺品整理士』の資格を取得しております。
力のある男性はもちろん、細やかな心遣いの出来る女性の資格保持者もおりますので、下記のような方は、どうぞお気軽にご相談下さい。

  1. 親類が忙しく作業の時間が取れない場合
  2. 親類が遠方在住で片付けに来れない場合
  3. 親類が高齢者ばかり・男手がない場合
  4. 重要書類・金品などの探し物がある場合
  5. 遺品を見る・片付ける事がつらい場合
  6. 処分に困るもの(仏壇・人形等)がある場合

 
 

遺品整理プラン

 

プラン
内 容
【1軒まるごと遺品整理】 1戸建ての家の中と庭・車庫・納戸など全て、マンション・アパートの部屋・ベランダなど全てまるごと片付けます。当日、来ることができない場合などには、事前に鍵をお預かりして、後日、鍵をお返しします。その他、ご要望・ご提案などがございましたら対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
【お部屋指定遺品整理】 同居家族がお亡くなりになられた際など、ご指定頂いた部屋を片付けます。その際、家の中での大きな家具の移動や、遺品以外の不用品の処分も承ります。その他、ご要望・ご提案などがございましたら対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
【不用品回収遺品整理】 遺品の仕分けや整理をご遺族の方がされる場合は、その際出た、不用品の搬出・分別・処分のみを行います。その他、ご要望・ご提案などがございましたら対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
【ご供養・処分代行】 神棚、御札、仏壇、人形、写真、故人が毎日使っていた品等はなかなか処分しにくいものです。そのまま処分するのが難しい品や、故人様の思い出の品など、気になるものがございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。責任を持って丁寧に慰霊供養させて頂きます。
【その他、別途料金を頂く項目】 ◆消臭・脱臭などの特殊な処理が必要な場合  ◆簡易清掃以外のハウスクリーニング  ◆リフォーム・部分解体・全解体・塗装など  ◆処分に困るものがある場合(大量なゴミ、車、バイク、分別困難なもの)  ◆形見分け品の地方発送がある場合  ◆マンションなどの階数ごと/エレベーターが無い場合  ◆作業場から駐車場までの距離が離れている場合/作業場の前の道幅が狭い場合  ◆作業日数、作業人数などが多くかかる場合
【9】確認・引き渡し 整地状態、処分状況などをご確認頂き、お引き渡しとなります。
【10】建物滅失届の作成・完了 当社にて作成した建物滅失証明書を提出し、建物滅失登記を行って頂き、完了です。

遺品整理の流れ

 

遺品整理の流れ
内 容
【1】お問合せ・ご相談 [無料] お電話かホームページの問合せフォームよりお問合せ・ご相談下さい。この段階で料金が発生する事はありませんので、どうぞお気軽に遺品整理についてご不明な点や、ご予算・ご希望などをお聞かせ下さい。
【2】見積り 作業する現場へ担当の者がお伺いしてお見積りをさせて頂きます。お客様のご希望を考慮致しますので、何でもお気軽にお申し付け下さい。立会いが難しい場合などは、事前に鍵をお預かりする事も可能です。
【3】契約 お見積りにご納得頂けましたら、お客様と作業日程・作業方法等の調整をします。支払い方法の確認などについての契約を弊社とお客様の間で結ばせて頂きます。
【4】作業 作業開始前にご近所様へ弊社が今から作業を開始する旨をご挨拶にお伺いします。ご近所様の迷惑にならないように細心の注意を払いながらの作業を心がけます。事前にお客様で遺品の梱包や、部屋を掃除しておく必要は全くありません。お立合いをされるかどうかのご判断はお客様にお任せしております。
【5】最終確認~お支払い 遺品整理作業で発見された貴重品、現金、通帳等がある場合は確実にお客様へお渡し致します。お部屋の確認をされた上で、契約通りのお支払をお願い致します。尚、作業当日にお立会いされなかった場合は、作業後の状態をご確認頂ける写真をお送りします。
式典撮影
 
 
式典撮影
 

遺品整理とは…

 
 亡くなられた方の使用していた品々を遺品とし、それらを丁寧に整理することをいいます。
 遺品整理は、「遺品処理」「遺品処分」「遺品回収」とも言われ、故人の家族や親族たちは、悲しみの中で遺品を整理することは、悲しみがより深まることもあります。「遺品」というのは、遺産の中でも不動産など物品全般を指すものですが、「遺品整理」となると、故人が生前に使っていた生活雑貨や衣類、家電製品などの方がやはり想像しやすいのかもしれません。故人が借りていた借家や賃貸アパートなどは故人が亡くなった後、すぐに管理者に明け渡さなければなりませんので、法事後、直ちに遺品整理にとりかからなければならないことが少なくありません。
 また、日記・手紙・手帳・預金通帳などは、1年から2年程度は必要になってくることも多いため、きちんと保管をしておく必要があります。故人が亡くなって間もない状況では、なかなか遺品を整理する気持ちになれないことも多いでしょう。また、遠方に住んでいて、遺品整理のために向かうことができないということもありえます。
 このように、遺品整理を何らかの事情で行えない場合、千秋商事が代わって遺品整理をさせて頂きます。
 
 

「遺品整理士」が行う千秋商事の遺品整理

 
ご遺族の間で兼ねてより行われていた遺品整理を、企業が事業として代行するにあたって、法規制に遵守した形で行っていくことが重要です。そこで、千秋商事では下記の知識を身につけるべく担当スタッフが「遺品整理士」の資格を受講・取得致しました。
 
  1. 遺品整理の取り扱い手順や遺品整理に関わる法規制等の知識
  2. 生前使用された故人の想いのこもった品々を"供養"という観点から取り扱う方法
  3. 廃棄物やリサイクル品の取り扱いに関する各法規制
  4. 遺品整理業特有の事項に対しての正しい知識
千秋商事のスタッフ一同は、遺品整理の現場にて、上記の知識にともなった正しい処理を行っていく事をお約束致します。力のある男性はもちろん、細やかな心遣いの出来る女性の資格保持者もおりますので、どうぞご安心してお任せ下さい。
 
解体業者を選ぶ義務があります
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